発毛のことだったら何でも聞いてくださいよ〜と、先日はじめてお会いした人が、そんな大胆なことをいきなり言い出しました。ちなみにその場所は普通のイタリアンレストラン。ランチタイムでせわしないお店の中に響く、「発毛」ということばに、ワタシ達は一瞬ひるんでしまいました。しかし、そんなに髪の毛に悩んでいるようにも見えないカレ。一体、どんなエピソードが??
発毛の事に関してはいろいろ調べたんですよ、という話。しかし、カレはまだ20代そこそこ。「いや、オトコだったらやっぱり気になるモノですから、いつでも大丈夫なようにココロの準備と言うんでしょうかね、万が一、ジブンの髪の毛が薄くなってきたときのことを考えて、一応いろいろ調べておくんですよ」ですって。
発毛を真剣に勉強しておこうと思った理由。それは他の人同様、身内に薄毛の人がいるから、と言う話。「ウチのオヤジなんかも、かなーり若いうちからはげてて、ジブンもいずれあんな風になってしまうんじゃないかと、子供心に心配だったんっすよね。だから、調べておくに越した事はないだろうとおもって」。確かに、親からの遺伝って大きいみたいですからね。
発毛のことに関しては、高校の頃辺りからいろんな本を読みあさったりして、勉強していたそうです。「でも、そんなジブンを見てて、友達は大笑いですよ〜。だって、そんなに今から考えたって仕方ないじゃんとか言われちゃったりして」確かに。でも、そんなふうにからかう友人こそ、髪の毛にコシがなくて、いずれこの髪質だったらなくなる日も近いんじゃないかと思いましたね。ですって。
発毛の勉強をしていたら、友人達にからかわれた。しかし、そんな友人達も先日、久しぶりに会ったらだいぶなくなっていた、という話。「いや、もっと前からいろんなことに気をつけておけばよかったんだよね」そんな呟きがあちらこちらから聞こえてきたそうで、彼一人ご満悦だったそうな。だいたい、若いうちから気をつけていたほうが、将来に備えるのには何事にもいいのにね〜と笑っていました。